電動鼻水吸い器「メルシーポット」で赤ちゃんの鼻水対策

電動鼻水吸い器「メルシーポット」で赤ちゃんの鼻水対策
miyuinjakarta

赴任先のジャカルタでの生活を控え、引越し準備を着々と進めています。

特に心配なのが、日本製の赤ちゃんグッズがなかなか手に入らない点
特に、まだ1歳次男の健康管理です。

日本では、赤ちゃん用鼻水吸引器「メルシーポット」が大活躍しているのですが、現地では手に入りづらいとの情報を得て、引越し荷物に入れて持っていくことにしました。

ジャカルタマザーズクラブさんの「ジャカルタで買えるもの/日本から持参した方がいいもの」「お家時間や隔離生活に役立ったもの」でも、持ってきて良かった品目に入っていました。

みんなで子育て より

メルシーポットの魅力

6歳長男が生まれた時に購入したメルシーポット。
手や口で吸うタイプの鼻水吸引器とは違い、メルシーポットは電動で操作が簡単、かつ効果的に鼻水を吸引してくれます。

口で吸うタイプは、子供の風邪の菌をもらう(笑)と聞いたので、使いませんでした。

リリー
リリー

メルシーポットの特徴

  • パワフル吸引力:しっかりと鼻水を吸引し、赤ちゃんの呼吸を楽にします。
  • 静音設計:赤ちゃんの睡眠を妨げない、静かな操作音。
  • 簡単操作:スイッチを入れるだけのシンプルな操作性。
  • お手入れ簡単:部品が少なく、丸洗い可能でいつでも清潔に保てます。

公式サイトより

私が持っているのは6年前の型なので、音がかなり大きいのですが、最新の型は50dB以下まで改良され静かになっているようです。

我が家にあるメルシーポットは、吸引力を印象付けるような(笑)豪快な音が出ます。

スイッチをいれるだけで、子供がトラウマで泣き出すほど。。。

リリー
リリー

鼻水を吸っておくことは小児科でも推奨されるので、音が大きかろうと短時間でぱぱっと終わる電動が楽ちんです。

メルシーポットの収納

無印良品のポリプロピレンファイルボックスにちょうど収まります。付属品や説明書と一緒に保管してあります。

ABOUT ME
リリー
リリー
デザイナー / 5歳差兄弟の母
2024年から、夫のジャカルタ赴任に帯同。Xでは動物園・水族館の公式アカウントばかりをフォロー。ジャカルタ滞在中の目標は、野生のジンベエザメとオランウータンを見に行くこと。大好きな韓ドラを封印して、インドネシア語を勉強中。
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